スポンサーリンク

私がタイヤフッドでスタッドレスタイヤ購入を決めた3つの理由


タイヤフッドでのタイヤ購入イメージ画像


まず、タイヤフッドのウェブサイトは本家ウェブサイトとタイヤフッド楽天市場店の2つがあります。

タイヤフッド本家ウェブサイト→


タイヤフッド楽天市場店→

私は、楽天市場にタイヤフッドが出店していることを知らずに、本家ウェブサイトで購入しました。
でも、楽天市場店があることを知っていたら、楽天市場店で購入していたと思います。
楽天カードを持っているし、楽天市場での買い物も度々してますし、楽天スーパーポイントを積極的に貯めているからです。

なので、楽天スーパーポイントを貯めている人は、タイヤフッド楽天市場店で購入するといいかもです。

では、あらためまして、私がタイヤフッドでスタッドレスタイヤ購入を決めた3つの理由、および、全体的な口コミ(評価)を書いていきたいと思います。

3つの理由
  1. タイヤの値段が安い
  2. ウェブで完結する(タイヤ選び・支払い・取付日時と取付店まで)
  3. タイヤ取り付けのお店がとにかく自宅から近かった

そして、総合的な評価を私なりに星で表してみると
★★★★☆ 星4つという評価かな、
という感じでした。

では、この3つの理由の詳しい説明や
タイヤフッドでタイヤ交換しての良いところや、
ちょっと直してくれたらいいのにというところなどを
個人的な視点で書いていきたいと思います。


タイヤフッドでスタッドレスタイヤを購入してみようと決めた前段として、

まず、私は、2019年の11月にテレビCMでタイヤフッドを知ったのです。
その時、私は、ちょうど、スタッドレスタイヤを新しいのに交換しようか、もう1シーズン使うおうかと迷っていたのです。
なので、ちょっと、試しに、タイヤフッドのウェブサイトにアクセスして見積もりをしてみたのです。
結果、まあまあ安いかも

次に、タイヤ取り付け店は、自宅から近いお店があるかを検索してみました。
そうしたら、最寄りのガソリンスタンド(自宅から50メートル)が取付店の一つになっていました。
これは近くで便利だぞ、と。

そして、その時は、
タイヤフッドでスタッドレスタイヤ購入という考えを、一応、キープしておくか。
もし今年でなくても、来年に購入するときにタイヤフッドを利用してもいいし。
と思って、タイヤフッドのウェブサイトを閉じました。


それから約1ヶ月後、
雪が降り、ちょっと凍った路面になった日に、2度ほどちょっと滑ったのです。
そして、これは交換した方が良いというサインかなと思ったのです。

というのは、以前、タイヤ専門店の人に、スタッドレスタイヤの交換時期について聞いてみたことがあったのです。交換の目安とかについて。
そしたら、その人が言うには、スタッドレスタイヤは、3シーズンは大丈夫だけれど、4シーズン目も使うか新品に交換するかは、4シーズン目に履いてみて、もし滑ったりしたら交換すればいい、とアドバイスを頂いたことがあったのです。
そのアドバイスに従うと、滑ったということは、交換時期のサインだと思ったのです。

それに、もしこのまま4シーズン目も履き続けて、いつか走行中に滑って事故でも起こしてしまうよりは、安全第一を考えて交換してしまう方が良いなと思い、新しいスタッドレスタイヤにすると決めたのです。

スタッドレスタイヤを新しいものに買い替えることは決めた。
さて、それでは、どこで買おうか、ということで、
保管しておいたガソリンスタンドとタイヤ店のスタッドレスタイヤ販売のチラシを取り出してきて広げ、
ネットではタイヤフッドのウェブサイトにアクセスをして、もう一度、見積もりを出してみたのです。

で、結論としては、タイヤフッドで購入してみようと決めたのです。

1.安い→タイヤフッドが一番安かった
根気よく探せば地域一番の安いお店があって、タイヤフッドより安いかもしれないけれど、知り合いに聞いたりして情報を集めたり、その情報をもとにお店に電話して値段を聞いて回るというのも面倒に感じたのです。それに、もし安いとしても数千円程度の違いだとも思ったわけです。

2.ウェブで完結
タイヤフッドは、タイヤ選びから始まって、タイヤ取付店選びと取付日時まで、ネットで完全完結できるのがとても便利でした。代金の支払いもクレジットカードで手続き完了しました。
ちなみに、クレジットカードの他に、銀行振込(前払い)、ショッピングローン(分割払い)があります。私は、ポイントを貯めたいのでクレジットカードにしました。

3タイヤ取り付けのお店がとにかく自宅から近かった
これが最大の決め手かも。
自宅から50メートルも離れていないところにガソリンスタンドがあるのですが、そのGSがタイヤフッドのタイヤ取付店の一つだったのです。これだけ近いと、取り付けの時に、クルマを置いてきて、スタッドレスタイヤの組み換えの間、スタンドで待っていなくても、いったん自宅に帰って、作業終了時に電話連絡をしてもらって、それから、クルマを取りに行けばいいのです。これば便利だと思いました。
他より数千円高くても選ぶと思います(笑

タイヤフッドでの注文内容と他店との比較

タイヤフッドが一番安かったと書きましたが、その時に地元のお店と価格を比較してみた事例などをご紹介したいと思います。


【今回、私がタイヤフッドで見積もりし・注文した内容】

私のクルマはホンダフリード で
タイヤサイズは:185/70R/14
[アルミホイール4本+スタッドレスタイヤ4本のセット]を注文することに

・ブリジストン ブリザックVRX 11,776円×4本=47,104円(税込)
・ホイール 4本で19,920円(税込)
---------------------------------------------
・タイヤ+ホイールの合計=67,024円(税込)

・ナットセット(シルバー)=2,420円(税込)
・取付料金=4,400円(税込)
・送料4,400円(税込)
-----------------------------------------------
全合計=78,244円(税込)

見積もりで出たこの78,244円(税込)以外は一切かかりませんでした。
タイヤフッドのウェブサイトに以下の記載があります。

 

「TIREHOODの取付料金には、交換作業料だけではなく、バランス調整・ゴムバルブ交換・廃タイヤ処理の代金が含まれています。店頭でこれらの追加料金を支払う必要はありません。」


ということで、実際にも追加料金の発生はありませんでした
タイヤを取り付けてもらったお店には1円も支払いが発生しないという安心感があります。

●アルミホイールについて
私は、それまでのスタッドレスタイヤはスチールホイルで重かったので、いい機会だと思ってアルミホイールも購入したのでした。
アルミホイールを購入せずにタイヤ単体の購入でOKです。というか、タイヤ単体購入の人の方が無断然多いです。
ちなみに、アルミホイールは最安値のAceというメーカーのOriginal Alumi MS-01というホイールを選択しました。
選べるアルミホイールは8種類ほど画面に提示されましたが、私はクルマにお金をかけるというタイプではありませんので、最安値のアルミホイールを選択したのでした。

●ナットセットの注文について
注文してしまってから気が付いたのですが、ナットセットは注文する必要はなかったのです。なぜなら、今、ホイールに使っているナットをそのまま使って問題ないわけですから。
注文画面のデフォルトで「ナットセット」注文となっていたので、そのまま注文してしまったのでした。プルダウンで「不要」を選択すれば良かったのでした…。
気づいたのは注文後3日目で、既に発送準備に入っていたので、キャンセルを諦めました。

ここに関しては、タイヤフッドさんに直して頂きたいところです。
注文画面の修正をお願いしたい部分です。
デフォルトで「ナットセット」は「不要」にして、必要な人だけ選ぶようにすべきだと思うのです。
ナットセット(シルバー)=2,420円(税込)、無駄に出費したかも感があって、後味が少し良くなかったです。

↓注文画面のナットセット部分の画像
タイヤフッドのナット料金画像

タイヤフッドと価格の比較をする参考資料として、2019年11月に地元のガソリンスタンドやタイヤ店のチラシ掲載価格をチェックしてみました。地域で安値販売のお店の部類に入るお店です。

タイヤサイズ:185/70R/14のブリジストン・ブリザックVRX+アルミホイールのセットの価格です。

A店(GS)78,800円(税込) 取付工賃・廃タイヤ処分費用別途
B店(タイヤ専門店)80,800円(税込)  取付工賃・廃タイヤ処分費用別途
※経験として、取付工賃・廃タイヤ処分費用別途とチラシに表記しても無料でやってくれることもあります。(だけど確実に無料でやってくれる訳ではない、というところに不安があります。)

店名 スタッドレスタイヤ+ホイールの価格
タイヤフッド 78,244円(税込)
A店(GS) 78,800円(税込)
B店(タイヤ専門店) 80,800円(税込)

価格面でみると、タイヤフッドの方が安いけれど、驚くほど安いという訳でもないです。
ただ、チラシ表記通りに、取付工賃・廃タイヤ処分費用別途必要となれば、プラス6000円前後となるので、そうなれば、タイヤフッドの方が断然安いということになります。

タイヤフッドは、確実に追加料金がないので、提示された価格以上はかからないという点も安心です。

また、アルミホイールがタイヤフッドのものより良いものだから価格が少し高いのかも、という可能性もありますが、私にとっては、それほど気にならないですし、タイヤ+ホイールセットで安いですよとチラシに載せているアルミホイールなので高いもののはずはないとも思うわけです。

なので、そういう推測的な部分は排除して、単純にタイヤ+アルミホイールの価格を比較して、タイヤフッドが安いし、追加料金もないので、価格的にもタイヤフッドがいいなとなったのでした。


2019年12月10日

タイヤフッドでのタイヤ注文の仕方

ここからは、タイヤフッドでの注文順序を、実際の画面のキャプチャ画像も交えてご紹介していきたいと思います。

後日、タイヤフッドは楽天市場にも出店していることを知りました。
私は、楽天カードも持っているし、楽天スーパーポイントも積極的に貯めているので、楽天市場にもタイヤフッドがあると知っていれば、楽天市場の方で購入していました。ポイントがかなり貯まるし、その分お得に買い物ができるということですからね。


タイヤフッド楽天市場店→


タイヤフッド本家ウェブサイトはこちら→


ここから紹介する画面画像はタイヤフッド本家のウェブサイト画面です。
タイヤフッド楽天市場店の方は画面は違います。しかし、基本的な手順とかはほぼ同じです。


[タイヤフッドのトップ画面]
タイヤフッド・ウェブサイトのトップ画面の画像
※1の「タイヤ」「ホイールセット」から選んでいくこともできますし
※2の「車種から探す」「タイヤサイズから探す」「ブランドから探す」から選んでいくこともできます

私の場合は、「車種から探す」をクリックしてはじめました。

 


[車種から探すの画面]
タイヤフッド・車種から探す画面画像
私の場合は、ホンダ・フリードなのでホンダをクリックしました。


↓次の画面


タイヤフッド・車種から探す画面画像-2
ホンダ・フリードが表示されました。
私のホンダ・フリードの年式は2009年なので右側のフリードをクリック。

すると、下に、タイヤサイズ候補が2つ表示されました。
私のフリードのタイヤサイズは「185/70R14」なので、そちらをクリック。


↓次の画面


タイヤフッド・車種から探す画面画像-3

この画面で9種類のタイヤが表示され、その中から選ぶようになっています。
表示されるタイヤの種類は車種によって若干異なります。
ブリジストン、ダンロップ、ヨコハマタイヤ、トーヨータイヤ、ミシュラン、グッドイヤーなどのタイヤメーカーのタイヤです。
私は、ブリジストンのブリザックVRXを選びました。ブリザックのVRX2も表示されていましたが、コスパでVRXの方を選んだのでした。


↓次の画面


タイヤフッド・車種から探す画面画像-4

タイヤ4本で47,104円(税込)
ホイール4本で19,920円(税込)からありますよと表示
その場合の合計は67,024円(税込)になりますよと表示

確認して、「つづいて ホイールを選択する」をクリックしました。


↓次の画面


タイヤフッド・車種から探す ホイール選択画面画像-5

ホイールも全部で12種類ほど表示されていました。
私は、ホイールに対して特にこだわりはないので、最安値のAce社のホイールを選択しました。
最安値で、しかも、デザイン的にも悪くないと思ったので。


↓次の画面


タイヤフッド・車種から探す 見積もり料金表示画面画像-6

※1は、「ナットセット」の料金です。2,420円。後で、ナットは現状のものを付きかえるので必要なかったと気づいたのでした。無駄な出費をしてしまいました。

※2は、「タイヤ取付」の料金です。4,400円/4本。自分で取り付けるという人は、チェックを外します。私は、近くのGSで取り付けて欲しかったので、このままチェックを外さないで料金を払います。

※3は、パンク保証2年を付けたい人がチェックします。4,708円/4本。どのタイヤにも無償で6ヶ月保証は付いています。私はそれで十分なので2年保証は不要です。

※4は、合計金額です。

※5は、上記の内容で間違いないか確認してクリックします。すると、取付店の確認と選択画面にすすみます。

 


[取付店の選択をする画面]

タイヤフッドのタイヤ取付店舗を探す面画像

私は郵便番号入力で探してみました。
青森県の地方都市郊外在住ですが、20店近くのガソリンスタンドが表示されました。
私の予想以上に取り扱い店舗網は広がっているなという印象でした。

なんと、自宅から50メートルほどの最寄りのガソリンスタンドもタイヤ取付店として表示されていました。
もちろん、このGSを取付希望店として選択しました。

この自宅からすぐのGSが取付店として選べたのがタイヤフッドでのタイヤ購入を決めた決定打でした。


↓次の画面


タイヤフッドのタイヤ取付日時を選択する面画像

この画面で、タイヤ取付可能日が表示されますので、取付日を選択します。
次に、時間の選択もあります。

私は、2019年12月7日注文
最短で12月20日10時ということで、
その日時でオーダーしました。


上記の取付日時選択画面に続き
住所・氏名などの個人情報の入力、支払い方法の選択などがあります。

その入力過程で、再度、自分のクルマについての情報入力があり、
メーカーはホンダ、車種はフリード、とココまでは簡単に入力できました。
しかし、次に、「型式」とあったのです。
「型式」なんて車検証を見ないと分かりません。
なので、12月の夜の寒い中、わざわざ外のクルマへ行って車検証を取ってきて、「型式」を入力しました。

そして思ったのが、
この「型式」の入力って必要ありますか? と。
タイヤ取り付けに「型式」の情報は必要ないでしょ? と思うのです。

ナットセット選択がデフォルトで購入することになっていることと
この「型式」入力が必要あるの? 
というところがタイヤフッドさんへの不満というか直してほしいなと思ったところです。

これ以外は、不満はありません、というか、満足です。

なので、このページの最初で、
評価を星で表すと
★★★★☆ 星4つという評価かな、
と記載した理由になります。

この2つの直してほしいところがなければ、私的には星5つにしていたところです(^^)v

取付日に取付店へ行って取り付けてきた

タイヤフッドでヨコハマタイヤからブリヂストンのスタッドレスタイヤへ交換した写真


取付日の予約時間、12月20日10時少し前に、
取付店として指定した近くのガソリンスタンドへ行きました。

ガソリンスタンドへ行くと作業の準備は既にされているようで、
15分ほどで作業が完了しますのでお店の中で待っていた下さいということでしたが、
私は家がすぐ近くなので30分ほどしたら取りに来ますと伝えて
一度、自宅へ帰りました。

そして、30分後に行くと、
作業は完了していて、
作業の簡単な説明を聞いて、
「作業完了報告書」にサインをして、
帰途につきました。

それまで履いていたスタッドレスタイヤは廃棄処分してもらいました。
もちろん、廃棄処分代も料金に入っていますので、追加料金はありません。
ちなみに、履いていたタイヤを自分で引き取りたい人は引き取りしてもOKみたいです。

タイヤフッドのタイヤ交換完了報告書の写真


届いたタイヤの製造日は近いものだった


↓装着してもらったスタッドレスタイヤの製造年月が分かる部分の写真です。

 2019年46週目の製造タイヤということが分かります。
 46週目は11月11日〜11月17日の製造ということになります。

 2019年12月7日注文ですから、
 約1ヶ月前の製造のタイヤが届いたということですから悪くないです。

タイヤフッドのブリヂストン・スタッドレスタイヤの製造年月の写真

なぜブリジストンを選んだのか

私が暮らす青森県津軽地方は、冬は積雪量も案外と多く、道路の雪が圧雪状態になっていることも多いですし、アイスバーンになることも少なくありません。

 

ですから、スタッドレスタイヤの選択は非常に重要なのです。
滑ると事故につながる確率が高いからです。

 

私の周りでは、スタッドレスタイヤはやっぱりブリジストンでないと、という考え方が定着しています。

 

断然、滑らないから、ということになっています。

 

ただ、他のタイヤメーカーも性能が向上してきているので、コスパ重視という人たちがブリジストン以外を装着している率も近年は高くなっています。

 

それで、私も、ずうっとブリジストンだったのが、前回、はじめてヨコハマタイヤのアイスガード5にしてみたのです。

 

ブリジストンより4本での価格が1万円前後安くなるし、効きもそれほど悪くないという評判も耳にするからです。

 

それで、実際にヨコハマタイヤのアイスガード5を装着して冬道を3シーズン走行してみましたが、ブリジストンとの違いはあまり感じませんでした。

 

ただ、4シーズン目に入ったら、シーズン初めの凍った道で滑ったので、安心して冬道を走るには交換した方が良いかなと思い、今回は、また、ブリジストンに戻しました。

 

なぜブリジストンに戻したかというと、
ヨコハマタイヤのアイスガード5の前のブリジストン・ブリザックは5シーズンを履くことができたのでした。

 

つまり、4本で1万円前後高くても、2シーズン多く履けるのなら、結局はブリジストンの方がコスパが良いということになります。

 

それと、周りの知り合いにも尋ねたのですが、坂道でのグリップ力がブリジストンと他のタイヤメーカーのスタッドレスタイヤとは全然違って、ブリジストンでは滑らないのに、他のタイヤメーカーのは滑る、という経験をしたということを話してくれました。
特に分かるのが、下りの坂道で止まっているときで、ブリジストンはしっかり止まっているのに、他のメーカーのタイヤの時にはズルズルと滑ることがあって怖かったと。

 

もう一人の知り合いは、ブリジストンのスタッドレスタイヤだと、雪道でも安心してある程度スピードを出せるというのです。

 

あとは、ブリジストンだと他のメーカーのスタッドレスタイヤより、1シーズン、2シーズン、あるいはもっと多く履いても大丈夫だという話も複数聞きました。

 

こういう自分の経験、周りの知り合いの経験に基づいた意見(口コミ)を総合して、やっぱり今回はブリジストンのスタッドレスタイヤに戻そうと決めたわけでした。

 

ちなみに、青森県でのスタッドレスタイヤ装着率1位はブリジストンです。
コンビニや病院で駐車しているクルマのスタッドレスタイヤのメーカーを見ると、7割・8割はブリジストンという感じです。

 

次が、ヨコハマタイヤのアイスガード、または、ダンロップのウインターマックスという感じです。

 

一応、スタッドレスタイヤのタイヤメーカー選びの参考になればと思いまして書いてみました。

 



タイヤフッド本家ウェブサイトはこちら→

 


タイヤフッド楽天市場店はこちら→

スポンサーリンク